クラークが使えるようになり、全体遅延が得意となった構成です。
構成例
イズミで毎ターン攻撃しながらクラークで全体遅延する構成。クラークのパッシブで2ターン動けなくなった時はリューSPやイズミで全体遅延しながら戦う戦法です。
金:イズミ
黒:何でも(クラークの2ソウルスキル誘発出来るナーヤオルタがオススメ)
白:クラーク
アドバイザー:リューSP
クラークやナーヤオルタでガンガン遅延しつつリューSPのアドバイザースキルからイズミの4ソウルスキルを発動して攻撃力を上げて戦うとラク。
回し方
敵キャラのCDにだけ注意して適切にスキルを回していくだけ。クラークのパッシブスキルだけに注意しておけば複数の敵キャラがいてもコントロールしてノーダメージでクリア可能です。
ちなみにクラークをパッシブスキルで脱力状態にしたくない場合は脱力状態になるターンにクラークにめまいを付与しておけば避けられます。幸いクラークの1ソウルスキルがめまい付与出来る為、ルーンを使う必要は無いです。脱力状態と比べて1ターン早くクラークが動けるため、覚えておくといいですね。
ポイント1.イズミの1ソウルスキルを発動する為にリューSPのアドバイザースキルをうまく使う
ポイント2.敵キャラのCDが1になったら基本はクラークの2ソウルスキルを発動して敵キャラに全体CD+1と防御力ダウン1スタックを付与する
ポイント3.クラークのパッシブスキルで2ターン脱力状態になって動けなくなったらイズミの2ソウルスキルかリューSPで敵キャラのCD+1させて補う
キャプチャで説明
なにはともあれ最初はイズミの1ソウルスキルの発動を狙う。

あとはひたすらクラークの2ソウルスキルを発動して遅延と防御力ダウンを狙う。

クラークが脱力状態になった時はリューSPのアドバイザースキルかイズミの2ソウルスキルを発動して遅延しておく。


ウェーブを進めると敵キャラがCD1の場合がある。そんな時は初手リューSPのアドバイザースキルから発動してイズミの1ソウルスキルを安全に発動出来るようにしておく。

金や黒ソウルスキルはあまり使わない(ナーヤオルタだと黒ソウルスキルはかなり使う)為、途中でイズミの4ソウルスキルを発動して攻撃力を上げておくのもあり。

複数の敵キャラに対して遅延したい場合は非常に有効な構成。クラークの脱力状態をどう切り抜けるかがポイント。
その他キャラでの運用
黒キャラは固定でなくても良い為、ナーヤオルタ以外だと同じく遅延が可能な刃オルタか。
黒ソウルが溜まりやすくなるため、硬い敵キャラが複数いてHP低いならディランSPの4ソウルスキルでまとめて片付けるのも面白い。
まとめ
・ずっと俺のターンが出来る
・条件を満たせばレベルが足りなくても複数の敵キャラがいるステージをクリア出来る
時間制限ないステージなら遅延構成だけですべてクリア可能。
END