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キャラ紹介

ファティマ・イーグルフェザー(Fatima Eaglefeather)
属性:黒
年齢:25歳
誕生日:雪月4日(12月4日)
身長:175cm
CV:中原麻衣
Info
ファティマは4年に1度の豹族の儀式『伝承祭儀』の女祭司に選ばれた。先祖への敬意を示す為、ファティマは100日の時間をかけて準備をしなければならない。期間中、ファティマは殺生をしてはならず、毎日数回瞑想と沐浴で心身を清め、さらには必要最低限の会話しか許されていない。『伝承祭儀』当日、女祭司のファティマは、先祖が部族に与える教えに耳を傾け、自分の身体を通して、豹族の民に先祖の言葉を届ける。そして、豹族の民は肥えた獲物や香りの高い果実酒を捧げ、この4年の庇護に感謝する。
スキル内容
スキル詳細
共鳴突破+5、+10で順次スキルセット+1,+2が開放される。スキルセット+1を取得しないとスキルセット+2は取得出来ない。
ソウル数 | レア度 | スキル名 | 効果 |
---|---|---|---|
1ソウルスキル | SP | 万物回生 | ランダムなプレイヤーキャラクターに治癒(0.54倍)を3回発動、80%の確率で「挑発」を持つプレイヤーキャラクターが選ばれる |
2ソウルスキル | SP | 大地の怒り | ランダムな敵に破甲攻撃(0.6倍)を3回発動、100%の確率で「挑発」を持つ敵のキャラクターを選ぶ |
3ソウルスキルL形 | SP | 天罰降臨 | ランダムな敵に破甲攻撃(1.88倍)を2回発動、100%の確率で「挑発」を持つ敵のキャラクターを選ぶ |
パッシブスキル | SP | 生け贄 | このキャラクターがスキルを発動すると、双方の指定のキャラクターに2ターンの「挑発」が付与される |
アドバイザースキル | SP | 先祖の加護 | プレイヤーキャラクターの「挑発」を持つターゲットに対するスキルの効果が40%増加する |
2ソウルスキル | +1 | 大地の怒り | ランダムな敵に破甲攻撃(0.75倍)を3回発動、100%の確率で「挑発」を持つ敵のキャラクターを選ぶ |
3ソウルスキルL形 | +1 | 天罰降臨 | ランダムな敵に破甲攻撃(2.25倍)を2回発動、100%の確率で「挑発」を持つ敵のキャラクターを選ぶ |
パッシブスキル | +1 | 生け贄 | このキャラクターがスキルを発動すると、双方の指定のキャラクターに2ターンの「挑発」が付与される。 プレイヤーキャラクターの「挑発」を持つターゲットに対するスキルの効果が15%増加する |
1ソウルスキル | +2 | 万物回生 | ランダムなプレイヤーキャラクターに治癒(0.63倍)を3回発動、100%の確率で「挑発」を持つプレイヤーキャラクターが選ばれる |
パッシブスキル | +2 | 生け贄 | このキャラクターがスキルを発動すると、双方の指定のキャラクターに2ターンの「挑発」が付与される。 プレイヤーキャラクターの「挑発」を持つターゲットに対するスキルの効果が15%増加する。 「挑発」を持つプレイヤーキャラクターのスキルの効果が15%増加する |
アドバイザースキル | +2 | 先祖の加護 | プレイヤーキャラクターの「挑発」を持つターゲットに対するスキルの効果が40%増加する。 「挑発」を持つプレイヤーキャラクターのスキルの効果が20%増加する |
【挑発】:優先的に攻撃される
各スキルの評価と感想
1ソウルスキル:味方にランダム治癒
ランダムだが3回治癒できる。挑発を持つ味方に対しては80%の確率で回復が行く為、ほとんどデメリットは無いに等しい。ただ、挑発が無い時に使うとうまく回復したいキャラに回復出来ない場合が多い為、注意が必要。
2ソウルスキル:ランダム破甲攻撃
敵をランダムに3回攻撃する。挑発持ちの敵に対しては1.8倍のダメージになる為、なかなかのダメージになる。
3ソウルスキル:ランダム破甲攻撃
2ソウルスキルの強化版。全部当たると3.76倍のダメージでしかも3ソウルスキルという手軽さから使いやすい。
パッシブスキル:自身のスキル使用によって敵味方に挑発付与
スキル発動後に選択しているキャラに挑発を付与する。盾役に対して付与出来たり、優先して攻撃したい敵に対して挑発を付与できるのは良い。
アドバイザースキル:挑発持ちキャラのスキル倍率アップ
挑発持ちのキャラに多めの40%スキルアップがつく。挑発を絡めた構成なら入るかも。
構成例
敵に任意に挑発を付与できる為、ロウとの相性は良い。少し考えながら戦わないといけないけど面白い構成。
感想とまとめ
巫女化したファティマ。キャラストにも登場することからSPの平行世界説は無くなった感じ。スキルは挑発をベースにしたものが多く面白いスキル。
・挑発相手には高ダメージが出せる
・相手に挑発を付与できる為活かした構成が面白い
END