たまには実用的な構成も。体力の少ない敵が多数いるステージでの周回を想定しています。
構成例
今のところほとんど操作しなくて良くて処理も早いしラクな構成です。
金:シオンオルタ
黒:ノルヴァ
白:フレデリカオルタ
アドバイザー:ルーン(ノルヴァ起動用なのでRかSR)

シオンオルタとフレデリカオルタの攻撃力か体力を調整する必要はありますがノルヴァをルーンのアドバイザースキルで2回攻撃出来るようにすればとても強い。
回し方
基本的に待つだけ。
1.ルーンのアドバイザースキル発動:ノルヴァが2回1ソウルスキルを使う
以上
キャプチャで説明
ルーンのアドバイザースキルが発動するのですが、フレデリカオルタのパッシブスキルで60%攻撃力がアップしています。
よって敵全体に貫通ダメージノルヴァレベル70限界突破+15で6,398ダメージ。
更にシオンオルタのパッシブスキルで敵が3体以上なら防御力ダウンを敵全体に付与する。そしてノルヴァのパッシブスキルで味方に防御力ダウンをばらまく。

2撃目。フレデリカオルタのパッシブスキルで60%アップ、ノルヴァのパッシブスキルで60%アップ、シオンオルタのパッシブスキルで敵の防御力30%ダウンと効果がてんこ盛り状態で攻撃する。
よって敵全体に貫通ダメージノルヴァレベル70限界突破+15で12,156ダメージ。

自動で発動するのでながら作業でも楽ちんです。
各キャラの情報は以下
その他キャラでの運用
フレデリカオルタという周回のお供が出来た為、構成例ほど楽な構成はありません。フレデリカオルタが来る前に使ってた構成が以下です。
ノルヴァオルタのパッシブ軸
金白キャラをレベルの低いキャラにしておいてノルヴァオルタのパッシブスキルを無理やり発動させる構成です。チャレンジ周回で経験値も各キャラに入る為、レベルリセットが来てから経験値稼ぎに重宝しました。

WTで過去に使われていた構成も楽です。各バトル開始時にネッドオルタを選択しないといけないのが割と手間です。
ネッドオルタのパッシブ軸
この構成ならネッドオルタのパッシブスキルが3回発動する為、割と高ダメージが期待できます。レベル70限界突破+15のネッドオルタで5,936✕3回ダメージ。貫通ではない為、敵キャラの盾が多いと辛い。

ネッドオルタのパッシブ軸2
SPもオルタもルーンもないよという人向け。ネッドオルタは必須で、2回しか発動しませんがキャラが少ない時に重宝しました。

パンSPがあるならファティマをアドバイザーにして金をカヌーラオルタにするのもWTでよく使う構成なのでオススメ。まぁ演出が長くてテンポが悪くなるのは仕方ないですね。
ミランダオルタ軸
ミランダオルタを軸にする場合もネッドオルタを軸にする場合とほとんど変わらない。金にディランオルタ、アドバイザーにシャリスで1ソウルスキルを連発させる。

白キャラはお好みだが、カリスマ取得出来るレイザーSP、ジャシェンがオススメ。ジャシェンの場合はディランオルタと同じ体力帯なので少し調整が必要となる。ハイドのスキルセット+2持ちであればパッシブスキルと1ソウルスキルが強いので入れても良いかも。
まとめ
・脳死プレイが捗る
・デイリーの消化が楽
チャレンジステージの場所によってはもっと良い構成があるかもしれませんがオーソドックスのものだけ紹介しました。
周回は何回もするから負担を出来る限り少なくする事を第一に考えると自然と自動で攻撃してくれる構成に仕上がっていきますね。
END